沖縄県立
豊見城高等学校    
所在地  〒901-0201 
沖縄県豊見城市字真玉橋217番地  
電話番号 098−850−5551・5552 
F A X 098−856−5715      
交通機関 市外線バス 赤十字病院前下車     
  那覇バス45番 根差部入口又は真玉橋前下車
  那覇バス45番(豊見城高校経由)豊見城高校前下車
  琉球バス105番豊見城市内一周線 豊見城高校前下車
   
1. 学校の概要
 豊見城(とみしろ)高校は、昭和41年4月に開校しました。今年創立44周年を迎えています。マングローブが生い茂り、渡り鳥や水鳥の生息地としてラムサール条約に登録された漫湖に架かる爬龍橋、とよみ大橋の近くに本校は位置しています。
 部活動が非常に盛んな学校で、野球部は、甲子園に7回出場し、うち4回もベスト8進出を過去に果たし、沖縄県高校野球史に残る成績をあげ、プロ野球選手も育っています。ウェイトリフティング部は、今までに九州大会連覇、全国高校総体二連覇などを達成しています。県の体育強化指定校として今年も、男女ウェイトリフティング部と男女剣道部が指定されています。その他にも県大会上位の成績をあげている柔道、フェンシング、ボクシング、ゴルフ、弓道等多くの生徒が毎日向上心に燃えています。文化面では、平成19年2月物理部が沖縄県青少年科学作品展で学校奨励賞、個人の部で最高賞の沖縄電力社長賞、佳作等と活躍しました。高校弁論大会・英語スピーチコンテスト等で、県代表に選出されるなど、スポーツ・文化両面で頑張っています。
 また、進学面にも対応すべく、平成17年度から難関大学を目指すコース2クラスを設置し、毎日早朝実施の0校時、週3日ある7校時にも一生懸命努力しています。
 
2. 設置学科及び募集定員


課程
 


学科
 


コース
 

22年度募集定員

(7月に県教委決定予定)

21年度入試

志願倍率

20年度入試

志願倍率


備 考
 




特進(1)
人文(1)
普通(6)

320人
 
特進1.10
人文0.93
普通1.32
特進 1.25
人文 0.88
普通 1.10

推薦入試
あり


 


 
                               
3. 教育目標
本校における教育は、日本国憲法及び教育基本法の精神に則り、世界の恒久の平和を希求し、正義を愛し、真理を探究し、地域の文化を尊重し、美しいものに感動し、人類の限りない発展に寄与できる、思いやりのある心身共にたくましい高校生の育成を目指して行う。このような生徒とは、
(1)よく勉強する生徒     (3)よく感動する生徒
(2)よく体を動かす生徒      (4)他の人を大事にする生徒
の極めて当然な4つの要素を備えた、文武両道が実践できる高校生である。
4. 特色ある教育活動
 本校は進路指導を中心に据えた学校づくりを目指し、
平成5年度から「応用クラス」、平成17年度には「特進
クラス」・「人文クラス」を設置して、早朝講座や大学別の課外講座等の進学対策を実施しています。また平成15年度から2年生全員を対象としたインターンシップを行い、生徒の職業に対する意識の高揚に努めています。
 
5. 本校の教育課程
平成17年度から普通科に特進、人文、普通の3コースを設けました。1・2年では基礎学力の充実に努め、少人数での授業や習熟度別学習も行なわれています。3年では各コースとも各自の興味・関心や希望進路に応じて選択科目が履修できるように多様な選択科目を設置し、生徒のニーズにあった魅力ある学校作りに努めています。その成果が表れ、特進・人文コース第1期生から国公立合格者が2名出ました(平成19年度)。
 
6. 生徒会・HR・部活動
 体育祭・とみ高祭・新入生歓迎球技大会などは、生徒会執行部を中心に運営され、活発に行われています。また、体育・文科系30余の部活動は毎日所狭しと展開されています。野球部は、第54回沖縄県高校野球春季大会準優勝を果たし、古豪復活の期待が膨らんでいます。24回全国選抜ウエイトリフティング大会に男女4名出場、2名が全国優勝を果たし、さらには、世界ユース大会女子63kg級出場、世界ジュニア大会男子56kg級3位になる等、世界で活躍する生徒が出てきました。
 平成21年度沖縄県高校総体。ウエイトリフティング部女子団体優勝(3年連続)、個人戦男女6階級で優勝。剣道部男子団体3位。ボクシング部ライトフライ級優勝、フライ級3位。柔道男女団体3位、男子個人3位、女子個人準優勝。ゴルフ部男子個人準優勝。フェンシング部男子サーブル準優勝などの成績を残し、総合成績は10位(昨年13位)でした。
文化系ではJRC部活動が活発で、青少年赤十字大会で功労賞を受賞。書道部は沖縄県国際交流派遣事業で1名が上海へ派遣、多くの書道展で金賞・優秀賞を受賞。吹奏楽部は、県吹奏楽トランペット独奏で最優秀賞を受賞。英語部は、第43回全沖縄高校英語弁論大会優良賞。科学部は沖縄電力社長賞(2年連続)、生徒科学賞作品展優秀賞・優良賞(3年連続)、平成20年度九州高等学校理科発表大会で4年連続の発表をおこないました。
 
7.卒業生の進路
 平成213月の卒業生の進路決定率は79%(230名)で、その内訳は4年制大学26%(77名)、短大3.0%(7名)、能力開発校等3.0%(7名)、専門学校進学者36%(105名)、就職12%(34名)となっています。さらに大学進学者について詳しく見てみると、全体の87%(73名)の生徒がAO入試や推薦入試を利用して合格していることが分かります。このことから、様々な入試に対応するためには、早めの進路決定と情報収集が不可欠と言えます。そのため、進路指導部においては入試説明会で得た最新情報を生徒へ知らせ、インターネットを利用し生徒自身が志望校への資料請求や各種検索ができる環境作りに努めてきました。また今年度から新しく配置された、ジョブサポーターにおいては就職を初めとした、進路指導に関するきめ細かな指導を実践しています。
 
8. 校長からの一言
 本校は、豊見城市を代表する文武両道の名門進学校を目指し日々進化を続けています。本校は、入学から卒業までの3か年間に知育、徳育、体育、感性教育によって、いわゆる知・徳・体・感バランスの取れた高校生の育成に全職員一丸となって推進しています。本校に一歩足を踏み入れたら、来客者は本校の学校の熱い息吹を感じるでしょう。"Climb the highest moun-
tain!(高い山に登れ。)しからば世界がよく見え、歩むべき道を発見できよう!"